以前の私は、宗教と言うのは本当に存在するか分からない、抽象的概念を信者に信じ込ませ、金銭を様々な方法で寄付させたり、政治に利用しているといった印象でした。
親が創価学会員で、自分はいわゆる創価二世だった為、ある程度学会の人達や活動内容などを実際に見ていたので余計にそう思います。
創価学会員のほとんどの人が、何かしらの病気を患っていたり、社会的か精神的な問題を抱えていたり、しつこく勧誘されたからとりあえず顔だけ出す、といった人達がほとんどでした。
そこに神聖さの欠片もないですし、実際に熱心に信仰しているのは大人達だけでほとんどの子供たちは、嫌々仕方なく付き合わされている感じでした。
ただ、幹部クラスの人達はレベルが違い話術にとても長けていて、言葉巧みに折伏(勧誘)を行っています。実際に合った事がある人は分かると思いますが、彼らはびっくりするほど親切で優しいです、その姿はエリートセールスマンのようです。しかし、それらは表向きの顔なので騙されないようにすべきです、一度入会してしまうと色々と面倒な事になりますので。
自分の住んでいる地域や近所に学会員の人達が沢山いますが、客観的に見て幸せそうに生きている人達は一人もいませんし、それどころか創価学会に否定的だったり興味がない創価二世の人達が多いため、信者の数は年々減っているという話を聞きました。
宗教に偏見が合った私がなぜ御言葉を信じるようになったかと言うと、他では聞けないこの世の真実が沢山聞けるからです。私は元々陰謀論に興味が合って色々な記事や動画を見ていたのですが、どれも核心部分は有耶無耶で終わってしまうので、逆に疑問が残るだけでしたが、RAPT理論は理路整然と答えが返ってきて、年々謎が解き明かされて行くのが純粋に凄いと思いましたし、そのおかげで仏教が悪魔教で創価学会が中国共産党の隠れ蓑だったという、自分が想像していたよりも遥かに大きい悪の組織だと言う事が知れました。
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
さらに、御言葉によって人間本来の生き方についても学ぶ事が出来ます。
ラプトさんが宣布する御言葉とカルト宗教の教えの決定的な違いは、真実か、噓かと言う違いしかありません。
約十年間、RAPT理論でこの世のカラクリを暴き、御言葉で真実を宣べ伝えたことによって、真実に目覚めた信仰者が増え、イルミナティが次々に裁かれる様になりました。
イルミナティ達が数百年以上かけて噓をばら撒き、自分達に都合の良い様に作った世界を僅かな時間で滅ぼしてしまったのです、それだけ真実には力があると言う証拠でしょう。
サタンとイルミナティ達は自分達が滅ぶ事が分かり、最後の悪足搔きを行い一人でも多くの人を地獄に落とそうとしています。そのせいで悪人ではない義人達にも被害が及びますが、神様が一人でも多くの人が神様に立ち返り救われて欲しいと言う思いで行っています。
以前は、この世に疑問を感じ真実を探し求めている人でないと、RAPTブログに辿り着かなかったと思いますが、悪人達が暴れ回る事によって、誰でも今の世の中の異常性に気付き、御言葉に出会える事が出来るようになったと思います。
御言葉の中で人は、神様に裁かれて辛い目に合わないと神様の御言葉に従わないと仰っていましたが、本当にその通りだと思います。人は辛い経験をする事で人生について深く考えるようになり、その上で御言葉を聞くことによって神様の深い愛情を悟る事が出来るようになると。
私自身、御言葉を実践する事で、娯楽に溺れず霊肉を成長させる体質を身に付ける事が出来ました。
どうか一人でも多くの方が御言葉に出会い救われますように。