経済の冷え込みにより、年金だけで生活するのは厳しいと言う事で、老後2000年問題などが報道されてきました。
それを受け政府が国民に投資をするよう促していますが、いくら投資をしても幸せには暮らせないですし、むしろ損をしたり不幸になる人の方が多いです。
今回は何故、株などの投資をするべき出ないかについて話していきたいと思います。
世の中は詐欺で溢れている
政府は国民の味方ではない
ほとんどの人達が、「世の中楽して稼げる方法はない」、「汗水垂らして努力すべきだ」と教わって生きて来たと思います。
実際、【振り込め詐欺、情報商材詐欺、ギャンブル詐欺】等の、分かりやすい詐欺に引っかかる人はかなり低いと思われます。
しかし、「投資」というキーワードがでた瞬間何故か騙される人が多くなります、その理由は、まさか企業や政治家が意図して庶民を騙すはずがないという、安心感や先入観、インフルエンサーが宣伝していたから、など理由は様々だと思います。
RAPT理論によって、この世の法律はイルミナティ達にとって、都合のいいようになっている事が暴かれています。
世の中のインフルエンサーと呼ばれる人達もイルミナティであり、脱税や、詐欺を行っても逮捕される事がないです。
政府が国民にNISAを推し進めていた矢先の社会保険料の引き上げ、日経平均株価暴落により、政府が国民の目から見て信用に値しない存在だと言う事が周知の事実となりました。
仮想通貨や情報商材など、有名人や企業が押し売りしている物も、詐欺商品であることが露わになっています。
支配層は安全圏から利益を得ている
上記の記事で、投資は基本的にイルミナティが儲かる仕組みだと分かりましたが、NISAもしっかりと中共スパイ企業であるSBI証券と楽天証券が儲かる仕組みになっています。
地方を活性化させると言う名目のため行われたふるさと納税も、中共スパイ企業が儲かるための仕組みで、地方自治体は活性化するどころか赤字に陥っていたことが分かりました。
金持ちと一般人では投資の考え方が違う
お金に余裕がある人なら、投資に回したお金が増えようが減ろうが、生活に影響はないですが、将来の貯蓄のためにするNISAの場合は話が変わって来ます。
NISAに投資しているお金は無くなっては困るお金なので、嫌でも株価の下落が気になりますし、いざという時のための貯金も減って、トラブルに対処しずらくなります。さらに、投資の勉強と言う無駄なことに時間を使う人もいるかもしれません。
そんなことに神経やお金を擦り減らす位なら、自分のために投資をしてスキルを伸ばした方が精神的にも良いです。
政府の悪政により、中小企業は次々と倒産し、大企業も早期退職を募る様になりました。
今の世の中で生き残るにはどちらにしろ自身でお金を稼ぐ術を身に付ける必要があります。
一人でも多くの方がイルミナティから騙される事がありませんように。